忍者ブログ
制作者の日々の事や、ニュース・ネット・パソコン関係の思った事を綴ってます。
| Admin | Write | Comment |
カウンター
プロフィール
HN:
mikado
性別:
男性
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
(10/16)
(10/02)
(03/14)
(10/22)
(08/20)
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
広告です~
広告
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今更ながらGoogle Earthを使って見たけど、面白いねこれ。とりあえず聖地・秋葉原を載せて見ましたが、無料なのに思ってたよりはいい感じで写ってます。アレ?と思うかも知れないですが写真自体は古いです。有るべきはずのビルが無いですwいつのかなー、半年では効かないよね?地方に行く程に荒くなるのも難点かな・・・でも、面白い。

PR

今日から法が変わって、準空気銃などと言うわけわからない規定が出来ました。関係ない人の方が多いでしょうが・・・簡単に言えば、今まで玩具としていた物を規制する法律です。

玩具をな!( ゜Д゜)y-~~

個人的には馬鹿過ぎてお話にならない。これを規制するならば、包丁や金属バットなんかは発売禁止でしょう?デジコンのエアガンを改造したりして、無差別に発砲した馬鹿のせいですがね。でもね~、その理屈ならば日本にいる外国人に刃物やスタンガン・催涙スプレーを持たせない方が犯罪減ると思うけどどうよ?もっと、効率的に危ない奴から取り締まれよ!

http://www.compfused.com/directlink/720/

エアガンもこれ見たいな威力なら、殺されるかもしれないけどね♪

今回は見てもいなかったのですが、また八百長疑惑が上がってるんですか?

http://www.tanteifile.com/tamashii/index3.html 

ボクシングの試合のあった事さえ忘れてましたが、探偵ファイルを読んでいて思い出しましたw相手の戦績詐称って・・・つまりは弱い奴を、強く見せてるだけですか・・・・・・。それならば、強い相手に多額の金を積んで負けて貰う方がまだいい。この戦績詐称が本当ならば、この疑惑の目がむいてるときに幼稚過ぎる手法としか言えない。さらにこれが真実ならば、前回の疑惑の判定も疑惑ではなく黒とされても文句も言えない。亀田家ももはや絡んでるとしか言えないのでは?

 まぁ、気になるのはトドメのパンチが陸奥圓明流無空波って本当ですか?

あれは傷があまり出来ないから、証拠になるくらい陥没する陸奥圓明流・虎砲くらいにしといたら( ・∀・)イイ!と思いますよ???

DSC01269.JPGここは、入り口はバリケードで封鎖されてますが侵入は可能そうでした。外から見ただけで、珍走団にかなり荒らされてます。窓ガラスは割られてるし落書きは凄いし・・・ここは、夜中にナースコールが鳴るだとか、子供が徘徊してるとか・・・廃墟としてあるのは知っていたけども、心霊スポットというのはここも最近知ったのですよ。場所は・・・書かなくても知ってる人は多いかな。大宮バイパス北上してください。

http://www.newspace21.com/mix/btl.php

MIXIで見かけて面白そうなのでやってみました。相手は、blaze氏にしてもらう事にしました(無断でな♪)

[mikado] 攻撃:93 素早さ:23 防御:99 命中:24 運:83 HP:176
[blaze] 攻撃:61 素早さ:18 防御:57 命中:64 運:34 HP:152

mikado vs blaze 戦闘開始!!
[mikado]の攻撃 HIT
[blaze]は129のダメージを受けた。
[blaze]の攻撃 HIT
[mikado]は1のダメージを受けた。
[mikado]の攻撃 HIT
[blaze]は138のダメージを受けた。
[mikado]が[blaze]を倒しました(ラウンド数:2)。

2ターンで、ダメージ1だけ受けて完勝。以外に面白いです。知り合いのハンドルネームだと特にw


ロシア国境警備隊によって、漁船が銃撃され拿捕されたニュースですが・・・北海道の漁業関係者にとっては本当にいきなりの事だったのでしょうか?去年に会社が倒産するまで埼玉に来ていた人によれば、銃撃は日常らしいのですが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060817-00000115-jij-pol

その人は親父さんが漁師で今回の事件のあった船の港と近いです。船首にはロシアに追われた時についた銃撃の跡があるとか・・・拿捕された場合は、現金を持って行って解放してもらうそうです。その人の話しだと日常的にロシアに追われたり銃撃されているはずですが・・・TVに出る人は、自分たちは規則を守ってるから有り得ないと言ってるし(・∀・)アヒャ!!

でもね、相手国の領海(北方領土は日本領です。)に無許可で入れば銃撃されたり拿捕されるのは当然の事なんですよ。今回は死者が出たので、大々的にニュースになってますが・・・普段は拿捕されても、良くて軽くニュースで触れるだけです。あれれ?と思う報道が多いです。

首相は参拝したようですが・・・朝早いって!!!

警備や日程とか色々あるんでしょうが、、、まぁ、それを差し引いても参拝したことには賞賛します。外国やその他の連中の戯言に耳なんて貸す必要有りません。二カ国だけなのに、亜細亜を名乗ってるしな( ゜Д゜)y-~~

朝に批判していた某議員の自宅の火事は関係有るのでしょうか?

なんかね世間は、靖国神社に行くのかどうかで騒いでますが・・・行くのは当たり前で、行かなければどうして行かないのか?と聞くべきだと思うんですがね。亜細亜と言うよりも、騒がないと外向・内政的にやっていけない二カ国だけ騒いでるだけで亜細亜でも行くのは当然でしょうという国だってあるのです。

次期首相(もう確定だよね?)の阿部氏にも首相と一緒に是非8月15日に参拝して頂きたいものです。A級戦犯分詞(゜Д゜ )ハァ?って感じですしね。極東国際軍事裁判・サンフランシスコ講和条約に参加してもいなければ呼ばれもしてない国がA級戦犯とか言って騒ぐな。分詞するとか言ってる人達は、その国の回し者ですか?

cd08a961.jpg埼玉県入間郡越生町の無名戦士の墓です。大東亜戦争で亡くなった英霊の遺骨が納められています。私が今日行った時は、誰も居らずただただ静かに慰霊塔がありました。他の方も書かれてますが、何か特別な感じのする空間でしす。しかし、どこにでも場所もわきまえずに落書き等で荒らすキ○ガイ共がいるもので何カ所か落書きも目立ちます・・・がしかし、この神聖な感じを損なう事はありません。

本当は心霊スポットの紹介のつもりでしたが(軍服幽霊が出る等の噂あり)、行ってみてこれはそんな事の為に来る場所ではないと痛感させられます。どうしても行くので有れば、ここに眠る英霊にお参りして許可を求めてから散策してみてください。

 

52845318.JPG私は基本的に自分で行った所しかレポートしませんので、載せるのは埼玉県さいたま市内が多いです。今回のは、ネット上ではかなり適当に話が流れてるネタでして・・・惨殺とか色々。幽霊が出るという話も皆無です。ただ、話を聞くと出るという噂が立っても仕方の無い話なんですが・・・

もう、30~40年以上前にこの家には姉妹と妹の旦那が住んでいました。簡略して書きますが、姉が付き合っていた男性とデートに行くために化粧をしていると・・・後ろから、妹の旦那が頭を鉈で一撃。即死だったそうです。襲った理由なんですが、姉が結婚してしまうと自分たち夫婦が追い出されると思ったからのようです。当時、自警団や消防団に所属していた私の祖父は事件現場を窓から覗いたそうですが・・・見なければ良かったと語っていました。血が部屋中に飛び散り、脳漿のような物が散乱していたのだから・・・

と、これが事件の大体の話。ここまでは遺産関係の話で良くある事、心霊現象は無いと言える理由と不可解なのはむしろこの後です。もちろん旦那は逮捕されて刑務所へ行きますが、出所後にこの家で妹としばらく暮らしてるんです。心霊現象があるならば、殺した人間に最初に出るでしょう?姉を殺した相手と住むと言うのは旦那とは言えどうなのかな・・・?さらに、殺された姉と殺した旦那は同じ墓に入っているそうです。不可解・・・

これを見て、ここに行こうと思う人はいないと思いますが・・・民家が隣接してますので侵入したら、通報されます。この辺りは事件当時は、民家はここだけでしたので現在回りに住んでる人は何があったのか知らない人がほとんどです。知ってる人は、余程でないと語りませんし・・・それ以前に、知らない人には見つからないかも・・・

真・恐怖の心霊写真

本当にあった恐怖体験!!呪われた写真

闇の検証―霊能者・寺尾玲子の新都市伝説 (第6集)

≪ Back   Next ≫

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

Copyright c 試行錯誤。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]